市貝町議会 2017-05-08 06月06日-01号
◎町長(入野正明) 直売所の特産品の展示即売ということについては、実は、宮古島市長さんからの提案でございまして、うちのコーナーをつくっていただいて、そちらでうちのものを送りますから、そちらの特産品を宮古島で展示ですね、見ていただきたいというので、梨を見たことないというので、私の前を通り過ぎて行く人がたくさんいまして、これ梨だということで驚いて帰ったり、子供たちにへたのついた苺を持たせると、初めなんだかわからなくて
◎町長(入野正明) 直売所の特産品の展示即売ということについては、実は、宮古島市長さんからの提案でございまして、うちのコーナーをつくっていただいて、そちらでうちのものを送りますから、そちらの特産品を宮古島で展示ですね、見ていただきたいというので、梨を見たことないというので、私の前を通り過ぎて行く人がたくさんいまして、これ梨だということで驚いて帰ったり、子供たちにへたのついた苺を持たせると、初めなんだかわからなくて
全国各地の愛好家が丹精込めて育てたサツキ、約300点が展示され、「さつき大展示会」を初め、約1万5,000本のサツキの展示即売や特産品の販売もあり、全国最大級のサツキのイベントでありましたが、サツキの国内需要が低迷しているため、海外販路の開拓に活路を見出すために、輸出に取り組んでいると聞いておりますが、質問といたしまして、中項目の1番目に、鹿沼市のサツキ盆栽とサツキ苗の海外輸出の実績と現状についてお
周辺のスペースでは、本市の農畜産物の特産品展示・即売や観光PRなど、本市に来訪するきっかけづくりや、子育て、教育などターゲットに訴求する特色ある行政施策の紹介を行います。 加えて、栃木県労働局や栃木県宅建協会の協力を得て、本市の雇用状況や住宅情報を提供するブースを開設する予定でもございます。 予算につきましては、今年度12月補正予算と新年度予算を合わせて1,890万円を見込んでおります。
鹿沼さつき祭りにつきましては、サツキの展示・即売のほか、サツキづくりの講習会、観光物産展、奈佐原文楽座の講演やジャズの演奏などが行われました。 課題としては、若い人や外国人の愛好者の発掘などを含めたファンの拡大が挙げられます。
1つ目としては、県内や首都圏において風評被害払拭に向けた農畜産物・那須塩原ブランド商品の展示即売を実施し、あわせて本市の観光の魅力を発信してきた成果であると考えておりますが、あわせて危機感を持った業界の皆さんが個人的に大変努力を重ねてきた、この相乗効果だったと思います。 なお、このキャンペーンは平成23年度から平成24年度の2年間で延べ349日間実施をいたしました。
初めに、本市の風評被害払拭の取り組みについてですが、各観光協会並びに観光事業者、関係団体と連携協力しながら、市内はもちろん県内や首都圏でのキャンペーン等で、観光情報の提供や農畜産物、那須塩原ブランド商品の展示即売などを通して、本市の安全・安心のPRを行ってまいりました。
観光の風評被害を払拭するため、これまで市内のイベントや県内、首都圏でのキャンペーン、東京スカイツリータウン内の「とちまるショップ」などの本市観光情報の提供や那須塩原ブランド商品の展示即売などを行うことで、本市の安全・安心のPRを積極的に行ってきたほか、「ふるさと出前キャラバン隊」による独自のキャンペーンでも観光誘客のPRを行ってまいりました。
まず、業者の数でありますが、展示即売所に出展する業者の皆さんで構成する鹿沼市花木センター緑化木委託者会の会員は、現在140名であります。昨年度お答えしたときは160名でございましたので、20件減少しております。
また、施設整備費は昭和50年のオープン当初に建設された旧管理棟や展示即売所などが用地費を除いて約2億2,500万円、平成3年度から6年度までに現在の管理棟や温室、物産販売所、緑の産業館などの整備費が約7億1,000万円であります。
この会員が緑花木の展示即売所に出展する業者の数ということになります。 販売物別の内訳としましては、サツキを出している人が棚と地掘りのさつきを含めまして93人、庭木が23人、その他の花木110人となっております。1人の方が複数の種類のものを扱っていますので、合計は160を超えると思います。 次に、手数料でありますが、販売手数料は売り上げの19%をいただいております。
具体的には、展示即売所や温室、草花展示即売コーナーの改修、花いっぱい事業の実施、まちの駅としての機能の充実などであります。 次に、野鳥の森の再整備計画でありますが、改善計画では新たな植栽や施設整備は行いませんが、既存の遊歩道、休憩施設等の維持管理に努めるとともに、間伐や藪の刈り払いによる森林整備を行い、市民や観光客が散策や自然観察などを楽しめる場としての環境を整えます。
◆10番(荒木三朗君) 那須町にはいろんな作家たちがいっぱいいまして、そういう方があそこで展示即売をしたいという、あるいは自分の芸術性といいますか、そういうのを個展ではなしに、そこで常時売りたいというような話も聞いております。工芸館に例えばそういう作家たちを集めた展示棟といいますか、展示スペースというのをつくるのも、一つの案ではないかと思います。
栃木県庁のエントランスホールでも障がい者支援施設で障害のある方が製作している製品を展示即売するナイスハートバザールが明日開催されます。障がい者が社会参加をし、生産、製造、販売の一端を担い、収入を得、生きがいを見出し、自立をするために、行政としても積極的に支援をする必要があると考えます。 そこで初めに、現在の庁内売店の利用実績と販売品の状況について伺います。
次に、家族旅行村は改正後の別表3の展示即売所、作業所はどのような施設で、だれが使用しているのですか。 また、レストラン、軽食堂及びもの語り館のレストランが光熱水費のほか売り上げの3%という根拠につきましては、他の条例、それから行政財産使用料条例との整合性はどうなっているのか。 それに、次に、本定例会の最終日が3月23日になっております。
内容は、展示即売場、年額283万2,000円、集出荷所123万6,000円、銘木展示場35万8,000円、ふれあい広場及び農林業体験実習館57万6,000円、そば加工施設兼常設販売施設43万2,000円、地域農業総合管理施設218万4,000円、地域資源総合管理施設の展示温室331万3,000円、育成温室139万円、合計で1,232万1,000円ですが、鹿沼市の歳入に使用料を納入できないやむを得ない
まちなか交流プラザは、市民の交流を通して、中心市街地の活性化を図ることを設置目的としており、1階は商業施設や市民活動拠点として、2階は生涯学習活動、展示即売会等に幅広く利用されております。 中央小学校の地域学校連携施設は、児童の健全育成を主目的とする施設を地域住民の会議や研修会、生涯学習などの活動の場としても開放するものであります。
それから、地場産品の展示即売による売り上げも、これから努力すれば向上させられるのではないか。そこから生ずる生産性の向上とか、労働意欲とか、雇用創出等が図られるのではないか。そういうことによって、経済効果とか社会的効果が高まるのではないか。いろいろところでやっている道の駅なんかでも、高齢者の生きがいの問題で大変いろいろなところで成果を上げているわけであります。
旧黒羽町公会堂は昭和35年6月に完成し、以来集会施設として文化活動や学習活動、あるいは展示即売やイベント会場として利用されてきました。また、旧黒羽町中央公民館は昭和44年1月に完成し、専ら社会教育施設として生涯学習活動やさまざまなコミュニティー活動の場として利用されてまいりました。
そこで先ほどチラシで、少し議員さんご紹介がありましたけれども、その件につきましては、貸し館という中での持たれた一つの展示即売だろうと思います。したがいましてグリムの館とは、いわゆる責任関係は成立はしていないと、そんなふうに、ひとつご理解いただければありがたいと思います。 それから19年度に向けましてですね、その対応でありますが、まずは協定書を締結いたします。